お尻 肉割れ 食生活

肉割れを食事で治す!

ダイエットやリバウンドを繰り返している間に、気がついたらお尻に何本も肉割れができてしまった…。

 

そんな場合、いわゆる肉割れ予防のクリーム等では根本的に解決できません。予防クリームの成分ではできた肉割れや妊娠線にも効果が不足していますので、もしセルフケアなら肉割れ専用のアフターケア・クリームでケアするのが良いかと思います。

 

また費用や予算に糸目をつけないって方であれば美容整形外科でのレーザー治療なんて選択肢もあります。アフターケア・クリームで効果が感じられない場合、そういった施術も検討する価値はあるかもしれませんね。

 

肉割れ解消アフターケア・クリーム一覧

 

また見落としがちですが「食生活を見直して肉割れを解消する」といった方法も忘れてはいけません。

 

 

まずはお尻の肉割れの原因を知って取り除く

 

お尻の肉割れでもバストでも太ももの肉割れでも原因は同じです。肉割れとは短期間での体重の変化、そして肉割れの起こる部位の真皮層や皮下組織の弾力や伸縮性が失われていることが直線的な原因です。

 

なので現在できてしまったお尻の肉割れを消す、そして今後に新たに肉割れを作らないためにも、そういった原因を取り除くことが最初にやるべきことかもしれません。

 

 

1.体型の変化・体重の増加をおさえる

 

基本的に肉割れは急速に体重が増加したり、体型が変化しないことには発生しません。まずは無茶なダイエットやリバウンドが予想される食事制限系のダイエットは避けるべきかもしれません。

 

とくに無謀なダイエットで栄養不足の皮膚組織の状態からのリバウンドはもっとも肉割れの起こりやすい環境です。すぐ痩せたい気持ちも分かりますが、半年〜1年といった長期的なダイエットを心がけておくのが肉割れ予防や解消につながります。

 

 

2.真皮層と皮下組織を柔らかく伸びやすい状態に

 

そしてもうひとつの肉割れの原因が大きな意味での皮膚の状態です。

 

肉割れや妊娠線といった皮膚伸展線条、線状皮膚萎縮症という症状は真皮層に広がる網目状のコラーゲン繊維やそれを支えるエラスチン線維という部分が変化に耐え切れずに裂けた状態です。

 

つまり亀裂や断裂を予防・解消するには、真皮層や皮下組織を伸びやすい状態に変えてあげることです。当然、乾燥した皮膚組織よりも保湿された柔らかい皮下組織の方が弾力も伸縮性も高いものです。

 

たっぷりと保湿し、同時に線維芽細胞が良い状態のコラーゲンを産生できるようにビタミンCのような栄養分を浸透させることも大切だといわれています。

肉割れ解消効果の高い食生活を意識する

そこでこれらの外部から肉割れや妊娠線を解消する方法に対して、「中から肉割れを解消する方法」といえるのが食生活の見直しによる方法です。

 

肉割れには真皮層や皮下組織の状態が深く関係していることから、断裂や亀裂の起こりづらい「強いコラーゲン繊維」に変えて行く方法ともいえます。

 

具体的にいえば、コラーゲン生成に効果のある栄養素を重点的に摂取することが手っ取り早く肉割れ予防・解消に効果があります。

 

 

 

コラーゲン生成が目的、コラーゲンではなくビタミンCを摂取

 

市場で販売されている美容関連の商品には、コラーゲンを摂取がコラーゲン生成に効果があるような戦略の商品もみられますが、正直なところ、コラーゲンを摂取したからといってコラーゲン生成に直結するものではありません。

 

コラーゲンはいくら摂取したこところでタンパク質の一種です。たしかにタンパク質はコラーゲン、そして皮膚組織全体にも大切な栄養素ですが、コラーゲンを生成することに関してはビタミンCがそれ以上に効果的です。

 

ビタミンCは傷痕を薄くしたり、コラーゲンを作りだす線維芽細胞を活発化させるといわれています。人間は体内でビタミンCを生成することができませんから、意識的に多めに摂取しておくことが肝心です。

 

野菜では赤ピーマンや黄ピーマン、柑橘系のフルーツやイチゴ、アセロラ等に多量に含まれています。また過剰に摂取したところで余分なビタミンCは排出されるので、サプリメントを利用して多めに摂っておくことも有効です。

 

また、同時に大豆や乳製品、肉類、魚類といった良質なタンパク質も十分に摂ることも忘れずに。タンパク質は皮膚や髪、爪のような健康状態を左右する栄養素です。皮膚組織の健康を保つためには十分にとっておきましょう。

 

 

 

ビタミンC誘導体によってビタミンCを皮膚から摂取できるように

 

コラーゲンを作る線維芽細胞にとって大切な栄養素のビタミンC。

 

本来は皮膚からそのままビタミンCを浸透させれば効果が高いとはいえますが、ビタミンCは安定性も悪く、短時間で劣化する性質のため、クリームやオイルの成分としては適していないといわれていました。

 

しかしそんなビタミンCの問題点を解消したのが「ビタミンC誘導体」とよばれる成分です。皮膚バリアを突破できないビタミンCの弱点を解消し皮膚バリアを超えて浸透できるカタチに変えたものがビタミンC誘導体です。

 

皮膚バリアを突破し、内部で再度ビタミンCに変わって線維芽細胞やコラーゲン繊維に働きかけます。

 

最近では肉割れ、妊娠線専用のクリームやオイルの中にも、こういったビタミンC誘導体をたっぷりと配合した商品も増えてきました。せっかくならビタミンC誘導体を配合した商品を選び、効果を実感してみるのもよいかもしれません。

 

 

ビタミンC誘導体を含んだ肉割れ解消クリーム一覧

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